エアコン添加剤のご提案\(^o^)/
エアコンの簡単な仕組みをお話させいただきます
エアコンの冷えが悪くなると、よくよく「エアコンのガスが・・・」なんて話になりますね。
そうなんです、エアコンはエアコンガスを循環させる事によって冷やすシステムです。
まずエアコンのガスをコンプレッサーで圧縮してコンデンサーと言われる部品に送ります。
物質は何でもそうですが圧縮すると熱を持つようになるので、コンデンサーで高温・高圧縮されたエアコンガスを冷やしてあげます。
そうすると今まで気体だったガスが液体へと変化します(あら不思議)
 ※水も温度により個体〜液体〜気体と変化しますね。同じ原理です。
液体になったエアコンガス(以後 冷媒)は室内へ送られ、エキスパンションバルブよりエバポレーターという部品に吹きかけられます。
その際に冷媒は液体からまた気体へ戻るのですが、その時の気化熱を利用するわけです。
 ※気化熱とは液体の物質が気体になるときに周囲から吸収する熱のことで、液体が蒸発するためには熱が必要になり、その熱は液体が
  接しているものからうばって蒸発します。
  余談ですが摂氏50℃位の炎天下の場所にいると、汗をかいた瞬間にすぐ蒸発するので逆に寒く感じると聞いたことがあります。
結果キンキンに冷やされたエバポレーターと言われる部品に風を送ることによって、ああいった心地良い風が出るという仕組みです。
ではこの添加剤・・何が良いのか??
先程コンプレッサー(圧縮機)のお話をさせていただきました
実はエアコンガスの中にはコンプレッサーを潤滑する為のオイルが混ざっています
この「パワーエアコンプラス」を分かりやすくエンジンオイルに例えると、そのコンプレッサーオイルをレース用のオイルにするイメージでしょうか。
コンプレッサー内の摩擦による機会損失を極限まで少なくすることによって、効率よくコンプレッサーが回るようになります。
充填していただくと分かりますが、間違いなく室内の冷え始まる時間が短縮しますし、結果今までよりもエアコンが冷えます。
コンプレッサーのフリクションロスが軽減するので、エアコン使用時の加速や燃費まで良くなってしまうというスグレもの!
室内温度-2℃の体感  是非皆様にもしていただきたい

\4,320-税込(工賃含む)

2014/07/24
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